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 日本フレグランス協会が「イセタン サロン ド パルファン」で行うセミナーのお知らせです。

 

◆杏林大学古賀名誉教授による「香りと脳の関係」

 11月23日(水・祝)①13:00~14:00

            ②15:00~16:00

 

どんな香りが、どんな脳の反応を引き起こし、どんな気分になるのでしょうか?普段は自覚することのない、香りに対する脳の反応と香りを活用するヒントをお話しいただきます。

 

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◆日本フレグランス協会スクール常任講師 MAHO氏による

 「フレグランスのABC」

11月24日(木)①11:30~13:00 

         ②17:30~19:00

11月27日(日)18:00~19:30

 

フレグランスのABC=基本を学ぶセミナー。季節やTPOに応じた香りの選び方やまとい方など、これからフレグランスを使ってみようという方への基本知識のみならず、香りの上級者にとっても参考になるお話をいたします。

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◆フランス在住の日本人調香師 新間美也さんにきく

 「フレグランスのあるフランス流ライフスタイル」

 11月24日(木) 14:30~15:30

 

日本人がごく自然にフレグランスを上手に使いこなせるようにという願いのもと、フランスの美しい人々から学んだフレグランスのある美しく豊かなライフスタイルをお話しします。

 

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セミナーの予約は下記で承っております。

店頭:伊勢丹新宿店本館1階 化粧品・フレグランス

または

お電話:03(3352)1111大代表

 

 

「イセタン サロン ド パルファン」専用WEBサイト www.isetanguide.com/parfum/

 

 

香り植物図鑑

『英国王立園芸協会 香り植物図鑑 花・葉・樹皮の香りを愉しむ』

 

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2014年9月にロンドンで英国王立園芸協会より出版されたStephen Laceyの著作 "Companion to Scented Plants" を、株式会社セントスケープ・デザインスタジオの小泉祐貴子氏が完全翻訳、2016年8月に柊風舎より出版。

四季折々に漂う植物の香りは驚くほど多く、繊細で香りを発揮する部位や匂いの性質もさまざまです。 本書では1,000を超える香り植物を取り上げ、ガーデニングや街づくりのヒントとなる生育環境や、花・葉・樹皮の色、形、質感などを解説。

緑の空間が、一瞬でいつまでも記憶される場所に変わる香りの魅力にせまります。

 

A4変型判、フルカラー、320頁。

販売価格: 15,000(税別)

ISBN 978-4-86498-038-8

 

 

<訳者談>香り植物をこれだけ多種にわたって、それぞれの香りの特徴まで紹介している本は今まで日本にはありませんでした。私は香水・香料の世界の仕事をするうちに、風景のデザインという分野にも興味を持ち、日本人にとっての「香り風景」を研究対象として環境デザイン分野の博士号を取得しました。私にとってはこの一見かけ離れたふたつの分野の根底にあるものはつながっており、両立するものなのです。この本には私がひごろ講演や講義でお話ししている「香り風景デザイン」につながる、香りを通して空間を見つめるという考え方がよく説明されています。地球の裏側に自分と同じことを同じ時代に考えている人がいる、というのは感動的な驚きで、それがこの大作の翻訳を決心させた大きな要因でした。

 

 

<訳者プロフィール>

香り風景デザイナー。京都造形芸術大学非常勤講師。博士(学術 (環境デザイン分野))。修士(医用工学)。慶応義塾大学・大学院を卒業後、資生堂、フィルメニッヒ社にて、人と香りをテーマに研究、開発、マーケティングを幅広く経験したのち独立。香りの植栽設計、芳香装置による空間演出、香水コンサルタントなど、幅広く香りの可能性を展開している。株式会社セントスケープ・デザインスタジオ代表取締役。 

http://scentscape-design.com/

 

 

 

 

2015年4月の資格取得コースにて講義をしていただいた東京工業大学の博士課程に在学中だった原田祐希さんがこのたび晴れて博士号取得しました。
4月以降は、‎東北大学内にて遺伝子情報の解析に関する研究活動を行うとのことで、香りとは少し離れた活動となるようです。両方を研究することにより、すぐには実現しないかもしれませんが、遠くない将来、ヒト遺伝子情報の研究の成果をうけて、嗅覚の機能がより科学的に解明されるかもしれないですね。
‎なお原田さんいわく、「今後とも香り好きは変わらないでしょう」とのことです。

ここに原田さんの博士論文の概要を掲載します。

 
■博士論文「匂いセンシング空間の多次元データ解析による要素臭の探索法の研究」

(概要)
匂いのバーチャルリアリティ技術が注目を集めている。
特に、匂いの情報化、匂いの“要素臭”、それを用いた遠隔地での自由な匂い再現は開発が期待されてきた。
筆者は、多次元データ解析の手法により、嗅覚受容体の応答データベースに基づいた要素臭の探索の計算手法を検討した。
さらに嗅覚受容体の応答データベースは香気物質が限定されていることから、機械学習を用いて香気物質の構造に基づく受容体の応答の予測手法を検討した。
この二点の検討から、多次元データ解析の手法に基づいて生理学の知見から実用的な要素臭を確立できる可能性が示された。

t2r2.star.titech.ac.jp/cgi-bin/publicationinfo.cgi?q_publication_content_number=CTT100701840 

(本文へのリンクは準備中です)

原田さんの研究内容に関しては以下のメールアドレスにお問い合わせください。
harada@megabank.tohoku.ac.jp

 

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上製 全4色 156 頁
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ISBN 978-4-562-05255-4

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結果発表 第7回 日本フレグランス大賞 フレグランスノABC