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フレグランスフォーラム

2015年 初春号

熱帯から亜熱帯に生育するしそ科メボウキ属の香り高いインド原産の1年草。花と葉を水蒸気蒸留して精油を得るが、世界各地で種間相互交配が進み、複雑化して純粋品種の保存が難しく、植物学的には、同じOcimum basilicum…

2014年秋号

東南アジア諸島原産の、現地の言葉で「花の中の花」と呼ばれる香りのよい花をつける常緑喬木・イランイランノキ(学名Cananga odorata Safford)がある。 花から芳香を取り出すため、フランスは当時植民地であっ…

2014年 夏号

インド原産のモクセイ科ソケイ属のジャスミン(素馨) (学名Jasminum grandiflorum L.)の花から溶剤抽出で花精油・ジャスミン アブソリュート(Jasmin absolute)が得られる。  …

2014年初夏号

バラは、バビロン、古代エジプト、ペルシャの庭園ですでに栽培され、その美しい姿と香りが楽しまれていたという。 香料用に栽培されるバラに芳香のバラを交配して作り出されたダマスクローズ(学名Rosa damascena Mil…

2014年春号

東南アジア原産のビターオレンジ(だいだい)(学名Citrus aurantium amara L.)は今、世界中の温帯から熱帯に広く生育しており、地中海沿岸や西インド諸島などで香料用に栽培され、果実、花、葉から各種の天然…

2014年春号

香料の世界では、バラ、ジャスミン、スズランと並んで四大フローラルと呼ばれるほど、調香によく利用される花香の代表。 イラン原産の、もくせい科の小高木で西アジア一帯に自生し、中世欧州に持ち込まれた。春から初夏にかけて白、ピン…

2014年春号

ギリシャ・ローマの時代、スミレの花で作った冠をかぶる習慣があるなど、スミレの仲間は欧州では古くから親しまれてきたが、欧州南部に自生するニオイスミレ(学名Viola odorata L.)の冠はヴィーナスの象徴。その芳香に…

2014年新春号

動物性香料の代表で、英語でmuskという。 ヒマラヤの南から中国奥地、北はシベリアのバイカル湖あたりまで分布する数種のジャコウジカ(Moschus属)のオスの臍と生殖器の間にある香嚢(Musk Pods)に溜まる麝香腺分…

2014年新春号

マッコウクジラ(抹香鯨)(学名 Physeter macrocephalus L.)の消化器内にできる不定形の蝋状の塊(結石)をアンバーグリス(ambregris)という。これを砕いてエタノールに浸漬し、数年間熟成させて…

2014年新春号

英語でオリバナム(Olibanum)あるいはフランキンセンス(Flankincense)、フランス語でアンサン(Encens)という。 乳の滴りを想わせる透明感のある乳白から橙色の芳香樹脂で、かんらん科ボスウェリア属植物…

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結果発表 第7回 日本フレグランス大賞 フレグランスノABC